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デイリーサーフの夢を叶えてくれたカリフォルニア工務店さんの話


こんにちは、デイリーサーフです。


デイリーサーフは海を感じられるライフスタイルショップとしてオープンしました。


海のないところでも、日々海を感じたい。』これがデイリーサーフのコンセプトです。


海を感じられるお店を地元の松戸に・・・。


そんな想いを叶えてくれたのはカリフォルニア工務店さんでした。


今回はデイリーサーフを作ってくれたカリフォルニア工務店さんのお話しをていこうと思います。



わたしたちが作りたかった店とは?


デイリーサーフの誕生秘話ブログを見ていただくと、どんな風にお店ができたのかを知っていただけると思います。


▼デイリーサーフ誕生秘話ブログ

DailySurf(デイリーサーフ)STORY〜誕生秘話をこっそり公開〜


デイリーサーフは元々25年間「おもちゃ屋と駄菓子屋」を営んでいました。


地元の人に惜しまれながら店を閉めたあとはずっとガレージに。


何もないこの空間を再び蘇らせて、地元に貢献をしたい・・・。


そう思うようになってからお店のコンセプトを決め、改装をしようと決断をしました。


なぜカリフォルニア工務店さんにお店作りをお願いしたかというと、一番大切にしたかった「というコンセプトにぴったり合致した工務店さんだったからです。


すぐに問い合わせをして直接相談をしに行くときは、気持ちが抑えられず家族総出で押しかけました。


今思うとすごい熱量で話し込んでしまったのですが、その気持ちをカリフォルニア工務店さんはしっかりとヒアリングしてくれました。


海がなくても海を感じる場所を作れるのはカリフォルニア工務店さんしかいない!


と強く感じた瞬間でもあり、そこからお店作りがスタートしていったのです。



カリフォルニア工務店とは?


ここで少しカリフォルニア工務店さんのことを紹介したいと思います。


カリフォルニア工務店さんは、常識にとらわれない自由な発想でクライアントのイメージする「」を提案してくれるところです。


誰もが思うカッコイイを追求した空間作りが得意で、西海岸テイストを取り入れて海を感じられる空間デザインが魅力的なんです。


カリフォルニアスタイル」という雑誌も出版し続けており、日本にカリフォルニアスタイルを定着させたことでも有名です。


そんな有名な工務店さんだからこそ


敷居が高そう・・・。


と思っていましたが、実際お話をしてみてとても親身になってお店作りに協力をしてくれました。

(特に担当してくれた柳田さん、ありがとうございます。)


そして、お店ができて1周年のパーティーを開催したところ、忙しいのにも関わらずカリフォルニア工務店のみなさんが総出で足を運んでくれました。

<カリフォルニア工務店Blogより>


とても温かい気持ちになり、これからもずっと繋がっていたいなと思いました。


カリフォルニア工務店のみなさん、とても素晴らしい空間を作ってくださりありがとうございます。


心より感謝しています。



デイリーサーフの店内を紹介していきます!


最後に、カリフォルニア工務店さんに息を吹きかけてもらった、デイリーサーフの空間をみなさんにご紹介していきます。


■外装

解放感のあるカリフォルニアらしい色合いとテイストの外観。


■カウンター

カウンター下の壁面と遠くからでも目を引くお洒落なライトが魅力的なカウンター。

椅子はデニム素材のオーダメイド。

常連さんに人気な場所です。


■DailyBear HOUSE

店内の中にHouseを設置。

最初はオフィスの予定でしたが笑

イベントの開催やワークショップなどを展開。

現在ではレンタルスペースとしてもご利用可能です。


■飲食スペース

現在は配置が変わっておりますが、イエローとターコイズブルーをメインカラーとした爽やかな店内を表現。


■販売スペース

カリフォルニア工務店初のサーフロッカーを再現!

海を感じる最大のポイント。

woodをメインとした什器にカリフォルニアブランドやエコ、ヘルスにこだわったセレクトグッズ中心に展開。



いかがでしたでしょうか?


松戸なのに海を感じてもらえる特別な空間を再現しています。


これから夏に近くに連れ、更にデイリーサーフの空間がマッチしてくると思います。


写真スポットもたくさんあるので、ぜひお時間のある方はお店まで遊びにきてくださいね。




#2020年3月

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