
こんにちは、デイリーサーフです。
前回好評だった、食用豚の革を使ってバッグを製作しているブランド「TOHKOTO」のPOPUPイベントのお知らせです。
「TOHKOTO」は我が地元の松戸にアトリエを構える革製品ブランド。
どんなイベント?食用豚の革で作られたバッグ?
そう疑問を持つ方も多いと思いますので、早速どんなバッグなのかご案内していこうと思います。
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食用豚バッグを持ってサスティナブルな社会へ!

さてみなさん、最近よく耳にする「サスティナブル」とはどんな意味か知っていますか?
もうご存知の人の方が多いと思いますが、サスティナブルとは”持続可能な社会”を目指す世界共通の言葉です。
環境破壊を失くし、資源も使いすぎず、未来の世代に住みやすい地球を残してあげるために今から生活を見直していこうという考えです。
そんな考えに合致した「TOHKOTO」のバッグ。
「TOHKOTO」のバッグは全て食用のために育てられた豚の革を使用しています。
美味しいところだけを食べるだけではなく、革も最後まで余らさずにいただく。
人の手でモノの価値を変えていける。
モノの価値を「問うこと」→「TOHKOTO(とうこと)」と名付けられたブランド名でもあります。
豚の命について改めて考えさせられますね。
サスティナブル社会を目指す上で、使えるものを無駄にしない考え方は、とても重要になってきます。
みなさんは、サスティナブルを取り入れた生活ができていますでしょうか?
今回のPOPUPを通し、ほんの少しでもいいので環境について考えるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。
「TOHKOTO」のバッグを持つことでサスティナブルな生活を送ってみませんか?
前回のブログにも「TOHKOTO」のバッグの魅力をお伝えしているので、チェックしてみてくださいね。
▼松戸にアトリエを持つTOHKOTOブランドの紹介
どのバッグがお気に入り?おすすめバッグの紹介!
「TOHKOTO」のバッグに興味を持っていただけましたでしょうか?
次はおすすめのバッグを紹介していこうと思います!
HOZUKIシリーズ
ワンショルダー

鬼灯(ホオズキ)のように軽いワンショルダーバッグ。
気軽に散歩へお出かけすることができます。
サイズ展開はS、M、Lの3展開。
カラー展開は10種類と豊富です。
コインケース

日本の縁起物、「だるま」をモチーフにしたコインケース。
閉じたまま一見すると普通のコインケースのようですが、開くと「だるま」のシルエットが浮かび上がります。
逆さにすると顔の部分にコインが溜まるため、散らばることなくコインを選ぶことができます。
HITOTONARIシリーズ
トートバッグ Mサイズ

ちょっとお出かけするときにお使いになれるミニトート。
長財布はもちろん、お弁当もちょうどよく収まるサイズになっております。
同じ1匹の豚から採れる革でも、部位によって色合いも硬さも変わってきます。
そんな特徴のある革を2色(2匹分)使うことにより、天然素材さながらのキズや血筋、シワや焼けなど、 角度によって様々な表情を楽しむことができます。
TOWARUシリーズ
ウォッシャブルトートバッグ

洗濯ができるアイテム!
で日々の中にやさしく「上質感」を落とし込む、飾ることのないシンプルな佇まいのバッグです。
サイズ展開はS、M、Lの3展開。
カラー展開は白、黒、カーキの3種類。
1つは持っておきたい万能なバッグ!POPUPが待ちきれない!

いかがでしたか?
どれも洗練されたデザインで魅力的ですよね?
今年トレンドのカラーファッションにもおすすめです。
それからわんちゃんを飼われている方には、汚れてもすぐに洗濯ができるウォッシャブルトートバッグはもってこいのアイテムです。
シンプルなデザインでどんな場所にも持っていける万能なバッグ。
さらに豚の革は柔らかく、肌馴染みがいいので毎日使いたくなってしまうアイテムなんです。
POPUP詳細は下記をご覧ください。
【TOHKOTO POPUP】
開催場所:DailySurf(デイリーサーフ)
期間:4月2日(土)〜17日(日)
時間:11:00〜17:00
定休日:火曜日
アクセス:千葉県松戸市三矢小台4-10-8(詳細はこちら)
駐車場:あり
最寄り駅:松戸駅、矢切駅
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さいごに

POPUPは店内のイベントスペース(小部屋)にて開催をいたします。
小部屋へのペットの出入りはお控えください。
なお、カフェのご利用は通常通り行います。
普段は百貨店などでPOPUPを開催している「TOHKOTO」ブランド。
前回のPOPUPが好評だったため、今回デイリーサーフで第2回目のPOPUPを開催することになりました。
とても嬉しく感謝しています。
百貨店よりも人の出入りが少ないので、ゆっくりと製品を見ていただけると思います。
まずは豚革のバッグを触って感じてみていただきたいです。
機会がありましたらぜひお越しくださいませ。
それではみなさんにお会いできること楽しみにしております。